- 381 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/08/14(月) 22:52:40.84 ID:yKZ7rRZ6.net]
- >>355 つづき
2)繰返すがSolovey Modelの宇宙をいう人がいるが、そこに住んで数学を展開する人は殆ど居ない。(^^ 高木先生、小平先生、荒木不二洋先生(下記)その大勢の日本の大数学者、コンヌ先生他諸外国の数学者しかりだ。 フォン・ノイマン宇宙は、集合論の数学を展開するのに適した、豊かな構造を持っている。(下記) その中に現代確率論があり、非可測集合も同時に存在する。 が、数学者たちは、それを面白がりこそすれ、大きな欠点とは思っていないのだよ。 (引用) 過去スレ37 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/654 654 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/08/11 (抜粋) ここで、選択公理と可測との関係を、¥さんの師匠の荒木不二洋先生の論文を例に説明しよう フォン・ノイマン宇宙に、作用素環論という領域がある。ここで、「ルベッグ空間」とか「ルベッグ測度空間」という概念を使う。 「以上のように測度論との結び付きにより豊富な例が与えられる」とあるでしょ ルベッグさんが、彼の積分論を考えたとき、歴史を辿ると、彼は選択公理は意識せず使っていたんだ で、ビタリさんが、「非可測集合ができるぞ」と言って、選択公理の議論をした。 でも、いろいろ経緯はあったけど、現代数学者は、フォン・ノイマン宇宙やグロタンディーク宇宙で仕事をするので、選択公理は捨てないんだ 数学者と、同じように、私も、選択公理は捨てない フォン・ノイマン宇宙を採用していると思っても良い 時枝問題も、フォン・ノイマン宇宙の中というのも、分かるね、ぼく(^^ あとは、>>640の「小学生向け対偶講座3 C選択公理→整列可能定理で、集合Pでいうと、P=U(宇宙全体がその適用範囲)の補足」をよく読んでおくれ >>528の(命題B)は不成立だよ ステップ2の意図が、お分かりかな? https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/26/4/26_4_330/_article/-char/ja/ https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/26/4/26_4_330/_pdf 作用素環論の最近の発展 京都大学 荒木不二洋 東京工業大学 中神祥臣 数学 Vol. 26 (1974) (引用終り) つづく
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