- 375 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/08/14(月) 22:45:09.27 ID:yKZ7rRZ6.net]
- >>343
¥さん、どうも。スレ主です。安否確認の“ノロシ”ありがとうございます。(^^ ID:BjC0xyI+さんの書き込み:” 情報が有るのと無いのとで確率は変化し試行を繰り返すことで確率は得られないという例です この「パラドックス」では自然数全体に対してある種の確率を考えるというアクロバティックなことを旨く隠蔽していると言えるでしょうね”(>>297) これは、ベイズ推定の視点でしょうかね〜? 私は、ベイズ推定には詳しくないので、ここはちょっと勉強してみますよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%BA%E7%A2%BA%E7%8E%87 (抜粋) ベイズ確率(ベイズかくりつ)とは、ベイズ主義による「確率」の考え方(およびその値)を指す。 これら(およびベイズ統計学やベイズ推定)の「ベイズ(的)」の名は、元々はトーマス・ベイズおよび彼が示したベイズの定理に由来する。 ロナルド・フィッシャー以降の推計統計学等で前提とされる「頻度主義」、すなわちランダムな事象が生起・発生する頻度をもって「確率」と定義する考え方と対比されることが多い[1]。 つづく
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