- 63 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/08/09(水) 05:02:18.18 ID:R0xtGLVl.net]
- >>15
ハンター側がきちんとデータを処理すれば、そんなに離されないと思うのだよね。 n回目までの追跡装置からの情報のみからみて、うさぎがいる可能性のある領域(点の集合)を S_nとする。ただし、S_0は、うさぎが最初にいた可能性のある場所、すなわち、 点A_0の1点のみの集合である。 S_nは、S_{n-1}の各点から距離1の点の集合と、 P_nを中心とした半径1の円の周または内部の点の集合の共通部分となる。 S_nのうち、B_{n-1}から最も遠い点(の1つ)をQ_nとし、B_{n-1}とQ_nの距離をx_nとする。 ハンターは、n回目はQ_nの方向へ移動するものとする。すなわち、B_nはB_{n-1}からQ_n方向に 1進んだ場所となる。 さらに、S_nのうちB_nから最も遠い点(の1つ)をR_nとし、B_nとR_nの距離をy_nとする。 x_nとy_nは、移動前後における、ワーストケースを想定したときのうさぎとの距離となる。 x_n≧1で、Q_nとR_nが一致するならば y_n = x_n -1 となる。 一方、x_{n+1} ≦ y_n +1 となるのは明らか。 すなわち、x_n≧1で、Q_nとR_nが一致するならば x_{n+1} ≦ x_n したがって、Q_nとR_nが一致しないようなケースが、x_nがある程度大きい値となったところでも 続けて発生しない限り、x_nが増えて行くことはないし、y_n と x_n -1 の差も、蓄積して 大きくなっていくようなものではないように見える。 ただ、このあたりはS_nの形状についての話になるので、厳密な議論は面倒臭そう。
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