- 541 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/08/08(火) 07:26:47.29 ID:dwNxNtRp.net]
- >>484
¥さん、どうも。スレ主です。 雑談で恐縮ですが(^^ 1.東大入試数学で、むかし言われたのが、「東大は新作問題を出す。東京工大は手抜きで他校を含めた(東大などの)過去問を出す」と 東大が問題を易しくすると、高校側から拍手。「これで良いのだ〜」と。でもね、昔は数学が一番差がつくとか言われ、理系は重視して勉強した。 易しくて差がつかないとなると、どうなんですかね? 数学に力が入らなくなるかも・・ 2.>>459の「一階建て平家」と「二階建て」の話にもどると、2017年現在でも>>478のアペリーみたいな例が皆無ではないと思いますが (例えば、新しくできたAI系の分野など) 山登りに例えると、昔平屋程度だった”代数山”と”解析山”も、麓の手を付けやすいところは開発されつくして、最前線は麓からそうとう高いところに いまどき、エベレストに単独で登る人はいない。シェルパがいて、ベースキャンプ作って、酸素ボンベも用意して、山頂を目指す 仏のコンヌ先生はスクールとは呼ばれなかったかもしれないが、実体は佐藤スクールなみでコンヌ スクールになっていたと思うんですよね で、そういうxxスクールが、ベースキャンプとなって、そこから元気のいい人が(共同研究でもしながら)山頂へアタックする (凡人が一人でエベレストに登っても、ベースキャンプにさえ到達しないし、遭難の危険がある) 3.そういう意味で、>>348 藤原一宏の”整数論とラングランズ予想を中心とした表現論の二つの視点から現在の数理物理学における最重要課題であるミラー対称性予想を研究する”で ベースキャンプを作ろうというのは、良い線行っていたと思いますね(素人の大外しかも知れませんが) ラングランズ予想(下記)を正確には知らないのですが、高木先生の類体論からの伝統で、日本には沢山の研究者がいる。谷山−志村の流れもあるし だから、”ここで一度日本の総力を集めて、ラングランズ予想にアタックしよう!”というのは、良い狙いだな〜と思いました それ、潰されたのは残念だな(^^ つづく
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