- 559 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/07/28(金) 07:31:51.82 ID:Ph4dujHY.net]
- >>494
いま時点では、反論は不要だな〜(^^ 先に>>490で書いたように、”>>「ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」 >「異なる結論が導かれる」なら矛盾ですよw”ってところがキモだ 続いて引用すると”これと、同じように、時枝記事の解法とは別に、現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱えるのだから(例えば、下記「確率論メモ 数理ファイナンスの世界にようこそ」など )、そっちをしっかり見ておく必要があるよと そして、上記のような「一見異なる結論(計算結果)が導かれる」とき、それを数学としてしっかり考えないといけない。しっかり考えると言っても、疑うべきは、まずは”時枝記事”の方だな(^^”>>458ってこと だんだん、追い詰められていく気分はどうかね ああ、危機感を持って騒いでくれているのは分かるよ(^^ だけど、あんた、本当に、現代確率論弱いね。確率論は、何にも語れない それに、選択公理も、どこまで深く理解しているのか? >>493みたく論点ずらししたり、>>494みたく”なんとかの一つ覚え”か。なんだかね・・
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