- 128 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/07/13(木) 21:39:54.49 ID:+QwaMazU.net]
- >>118 つづき
私のしていることに彼等が近いからではなく、彼等がしていることを私は崇拝する。最初に、計算方法が素晴らしいと思ったから、私はヤコビに魅了された。そして、フォン・ノイマン―彼の発見したものの深さと彼がそれを語る流儀...そして、もちろん富田。 私は富田の得体の知れない個性に魅了された。富田は、社会が非常に独創的な人に対して仕掛けがちな罠を避けることに成功して来ている人だ。 彼は2歳の時に耳が不自由になった。彼が研究を始めた時、彼の論文指導者は"この本を読んだら、返しにおいでなさい"と言って、分厚い本を彼に与えた。 彼は2年後にたまたま論文指導者に出会い、論文指導者は"本はどうなっているの?"と彼に尋ねた。それに対して"いやぁ、一週間後に失くしました"と富田は答えた... しかし、もっとも新鮮でもっとも鮮明なソースはガロアだと思う。 非常に奇妙だが、私はガロアと簡明さと豊穣さのパワフルな混合を切り離したことがない。 つづく
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