- 1 名前:132人目の素数さん [2017/06/19(月) 14:07:15.08 ID:KSjG2B/B.net]
- 前スレ 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
34 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1496568298/
- 70 名前:132人目の素数さん [2017/06/20(火) 19:09:59.17 ID:aC5YHjKq.net]
- >>54
1〜2 「わざわざ定義するほどのこともなく」といっていますが 定義なしの数学はあり得ませんよ ところで、列の長さLが大きくなると、最後の箱の確率が小さくなる、 と思っているようですがそんなことはありません 3〜4 列が有限長Lならば決定番号がk(1〜L)になる確率は計算可能です 計算できるものは計算するのが数学です 箱の列の長さの上限値をL(>1)として 記号数p(={0,1,・・・,p-1}) P(k)で、決定番号がkになる確率とすると P(L) (p-1)/p P(L-1) (p-1)/p^2 P(L-2) (p-1)/p^3 ・・・ P(2) (p-1)/p^(L-1) P(1) 1/p^(L-1) 5 熱があるようですね そういうときには、ネットは控えましょう ※P(k)の計算は、箱の列の長さが無限長の場合には使えません
- 71 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/06/20(火) 19:31:41.76 ID:aC5YHjKq.net]
- >>58
> 「決定番号に上限がない」 >=”決定番号は有限ではない” >=”決定番号は無限”ですよね? いいえ(キッパリ) 言葉だけで考える文系の人は よく上記のようなことをいいますが 実に明確な誤りです 例えばf(n)=n+1という関数には上限値がありません しかしながら任意の自然数nに対してf(n)はn+1だから有限値です 決定番号は必ず有限値です 決して∞にはなりません
- 72 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/06/20(火) 20:56:22.42 ID:LjZNSSj1.net]
- >>65
このやり取りは激しく既出
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