2)Choice Gamesのページには、前書きとして、 ”Choice Games :Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it! ”と書かれている (PDFへのリンクは分かり難いが、Choice Games と書かれたグレーのボタンだ)
3)もう一つのポイントは、TOPの Main Menu を見て貰うと、一目瞭然だが、Sergiu Hart氏の学術に関する情報は別の箇所に纏めてあるってこと 4)Choice GamesのPDFは、PUZZLESのところに他のパズルと一緒に置いてある 5)つまり、Sergiu Hart氏自身は、Choice GamesのPDFは、他のパズルと同じで、あくまで遊びで、学術情報ではないとして扱っているってこと 6)まあ、時枝正氏も同様に、軽いゲームのつもり(与太話に類似)で書いたのではと 7)これが、私が、両者とも不成立だと主張する理由の一つだ