- 177 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/06/23(金) 17:18:38.93 ID:FLR7NcTK.net]
- >>141
1.〜5.については全くその通りです、しかし >6.ここで、L→∞を考えることができる とありますが、できません なぜなら 「上限値Lは存在しない、∞は上限値Lではない」 からです。 つまり、P^(∞-1)/p^∞=1/pという計算はできません >∵”決定番号の集合をKとして、集合Kの濃度は可算無限”だから 意味不明ですね・・・熱があるなら、 ネットにアクセスしないほうがいいですよ ついでですが 7についても「有限列無限列とも」を除いて、有限列で考えた場合、 「各箱の数を的中できる確率は0となる」というのはその通りです
|

|