- 175 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む mailto:sage [2017/06/23(金) 15:11:25.94 ID:GDLxUv2f.net]
- >>160 つづき
1.(命題A)で:”選択公理を使って 無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば 「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ” については、自称 数学科卒さん、前スレ34のNo421で言っていたが、「(命題A)は「箱入り無数目」で証明済」と。 だが、これは大いなる勘違いだった。>>141に示した通りだ かつ、時枝も記事の中で、>>14-15のように、非可測と、独立な確率変数の無限族と、二つ訳分からん言い訳をしていることを見落としたね 2.(命題B)で:”「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」 と言い切るなら、必然的に 「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」 といわざるを得なくなる” については、自称 数学科卒さん、前スレ34のNo421で言っていたが、「(命題B)は、「当たりっこない」を前提した場合(命題A)の対偶にすぎない」と。 だが、これも大いなる勘違いだった。 かつ、勝手に、”「当たりっこない」を前提した場合”とか、数学では禁じ手の明言していない前提を忍び込ませたんだ 3.だが、さすがに、かれは私が前スレ34 No139で(2017/06/05)で追求したあと、No409で(2017/06/10)「おれが本人だ」と名乗り出るまで約5日潜行していた。 まあ、自分がミスったことが分かったんだろう 以上
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