- 274 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/05/09(火) 23:12:20.64 ID:+Zh5chTK.net]
- >>247-248
0.999…<1 だと "勘違い" してしまうのは、次のような ド素人の浅知恵から来るものである。 (A) ================================= 0.9 < 1 0.99 < 1 0.999 < 1 : : どこまで見ても "< 1" が成り立つので、0.99999… < 1 も成り立つ。 ================================= この浅知恵(A)のどこがおかしいかは、次のように考えればハッキリする。 (B) ================================= 0.9 < 0.99999… 0.99 < 0.99999… 0.999 < 0.99999… : : どこまで見ても "< 0.99999…" が成り立つので、0.99999… < 0.99999… も成り立つ。 ================================= なんと、浅知恵(A)を使えば、同じ論法によって浅知恵(B)が得られ、 つまりは 0.99999… < 0.99999… というおかしな式が得られるのである。 だから、(A)の論法は自動的に間違いとなる。具体的にどこが間違っているのかは、 よく見れば明白である。つまり、各ステップにおいて 0.999 < 1 のような不等式が 成り立っているのだとしても、そこから 0.9999… < 1 という不等式を推論することは できないのに、できると勘違いして 0.9999… < 1 と結論づけているのが間違いなのである。 尤も、お前にはこのような論法は一切不要である。なぜなら、お前は「無限小数は存在しない」 と言っているからだ。お前にとって 0.99999… は存在しないので、存在しないものと「1」を比較した 0.9999… < 1 あるいは 0.9999… = 1 あるいは 0.9999… ≠ 1 あるいは 0.9999… ≒ 1 といった式は、 どれもお前にとって最初から意味を持たない式であるww
|

|