- 388 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2017/01/07(土) 11:38:37.11 ID:3+lYjsf1.net]
- >>344
つー>>335 >それなら、可算無限個のときのことを考えるには n→+∞ とすればいいことは分かるな。 >で、n→+∞ とすると 1/n→+0 だから ε→+0 とすればいいこと位分かるだろう。 >半年近く前から、スレ主はそのことを私に何回もいわせていたんだよ。 それで無問題だ! 同意見だよ。 だが、それなら >>341 「標準的なZFCでの確率論で考えたときの時枝問題の答えは1である。 では、何故記事では時枝問題の答えが「1-ε」と書かれていたのか? という疑問が生じる。 通常は標準的なZFCでの確率論で考えて時枝問題の答えは「1」と考えるのに、 εの説明も記事では書かれてなく時枝問題の答えを「1-ε」と書くことは不自然である。 記事を書く側や印刷する出版社の人にとっても「1」を「1-ε」と書くのは不自然である。 それ程不自然な書き方である。他に合理的な理由がすぐには思い当たらず、 記事の「1-ε」は「1」の間違いと考えるのが自然である。 「1」を「1-ε」と見なして考えていることが、スレ主が標準的なZFCでの確率論と、 ゲーム論的確率論とを混同して考えていることの1つの証拠だと思われる。」 は、なんだね? 独り言か? 何が言いたいんだ?
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