- 520 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2016/10/16(日) 11:33:03.58 ID:cAQHiE8M.net]
- いまどき、”コンピュータシミュレーションで何とかなる世界ちゃうで数学は”か?
そういう発想が狂っている コンピュータがなくても、リーマンは手計算した ガウスも、確か、手計算した。というか、ガウスは計算すきだった。楕円関数を発見する過程で、1797 年 レムニスケートの積分を数値計算して、 θ = 4.810480 から 自然対数を取ると、1.570796 即ち π/2 を見抜いた。これが、大きな発見に繋がったと、高木「近世数学史談」に書いてある。まあ、下記「ガウス年譜」(高瀬)から取ったが leonhardeuler.web.fc2.com/pdf/gauss.pdf ガウス年譜 - オイラー研究所 (ページがP178からだから何かの本の一部か) 時枝問題に戻れば、元の問題をベースに、ミニモデルを作って考えるべし 可算選択公理を使うモデルを独自に考えたのもそれ。可算非加算は本質ではないと 有限モデルを考えたのもそれ。時枝も記事で、”(2)有限の極限として間接に扱う”と書いてあるだろ。(なお、(1)無限を直接扱う もあるが) 「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい」なんてさ だから、”(2)有限の極限として間接に扱う”をご推奨なんだわさ だったら、有限モデル作って、極限を取れば良い。そうすれば・・・、あ〜ら不思議、確率分布のテールが発散して、平均値も標準偏差も無いことに。当然、中心極限定理不成立だよ
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