- 19 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2016/10/07(金) 16:10:54.55 ID:++KBxzq2.net]
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664 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] 投稿日:2016/10/07(金) 11:10:44.34 ID:++KBxzq2 [10/17] >>663 つづき それを、”厳密”にする過程で悟れ 時枝解法不成立とするか、あるいは、コルモゴロフを超える確率論を自分で構築すべきかの二択だと 「圏論の歩き方」P137に「counterexample finder」という言葉がある 命題A→命題Bが導かれるとする。しかし、命題Bは他の確立された理論から否定される。つまり矛盾で、¬Bだと 対偶を取れば、¬B→¬A。つまり、もとの命題Aは否定される 665 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] 投稿日:2016/10/07(金) 11:11:26.71 ID:++KBxzq2 [11/17] >>664 つづき さて、>>657の松井卓先生にならって、Zは整数全体を表し, Z^2を二次元平面上で座標が整数である格子点全体として考えよう Z^2に箱を配置すれば、可算無限個 これを使って、>>2-4の時枝解法を考えてみよう (Z^2の箱を100列に並べる方法は複数あるだろうが、例えば、原点(0,0)から渦巻き状に箱を選んで、100列にする。この場合、原点(0,0)を別に選べば、別の並びになることに注意。) 1.簡単に、箱に0〜9の整数をランダムに入れるとして、一つの箱を開けて当たる確率は、1/10 Z^2の箱は、全部数学的に均一だと仮定できるとする。(これを否定する人はいまい) ところが、時枝解法が正しいとすると、ある箱では確率は99/100だと。これは、1/10に矛盾する 2.さらに、推論を進めよう。ある箱では確率は99/100を認めるとして、時計を逆戻しすると その箱は、Z^2の平面のどこかにあったはず で、その箱をZ^2の原点(0,0)に選ぶことができる そうすると、原点(0,0)の箱は必ず列の先頭にくる すこし考えれば分かるが、列の先頭の箱は時枝解法では当てられない 本来、Z^2の箱は、全部数学的に均一だと仮定したのに、これもおかしい 3.さらにさらに、1で箱に0〜9の整数→任意の自然数→任意の有理数→任意の実数 と入れる数の範囲を広げると ますます、当たらない。ところで、元々の問題は、任意の実数だった>>2 時枝解法と従来の数学理論が、矛盾せずに並立するという感覚が私には分からない
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