- 39 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2016/08/14(日) 06:56:36.47 ID:tcoX5rXp.net]
- だから、確率論に詳しい人からみれば、下記のようになるのだろう
前スレ 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む21 rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1468584649/797 797 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] 投稿日:2016/08/13(土) 20:20:06.79 ID:OzAMei2D [18/18] まあ、こういう結論だよ >>4から 1.時枝氏の方法は「確率は計算できない」が今の確率論の答えだと思う. 2.時枝氏の解法は,現在の測度論から導かれる解釈のほうが自然.(当てられっこないという直感どおり,実際当てられないという結論が導かれる) 3.「無限族の独立性の定義は微妙」は、そもそも時枝氏の勘違い.時枝氏の考える独立の定義と,現代の確率論の定義は可算族に対しては同値である 4.うーん,正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな また >>620 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/08/10(水) 13:14:41.49 ID:4zBVHRJi 時枝解法なんて単なる与太話だし,与太話であることと自体は筆者も認めてるのに なんでここまで議論が続くのだろう (引用おわり)
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