- 329 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2016/08/27(土) 11:35:51.72 ID:p4uDbuUE.net]
- >>302
>いわゆる、ZFCの公理体系で考えるのが標準的な考え方。 >なので、普通は選択公理を仮定して考える。 ”ZFCの公理体系で考えるのが標準的な考え方。なので、普通は選択公理を仮定して考える。”は、全く同感だが・・・(^^; しかし、>>284に引用したように時枝の主張は 「逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない. しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う. 現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ,測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ. だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう. 確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」だ そして、¥さんは、「コルモゴロフの確率論を超えて行くべきという時枝の問題意識は正しい」という その話は、>>150に書いたよ
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