- 559 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2016/04/23(土) 13:29:31.83 ID:Ib04+SrB.net]
- >>488
> 最初の問題設定と、時枝の戦略とで、数字の入れ方に差はない。 > ”箱それぞれに,私が実数を入れる.”という記述は、”(1)任意の実数を一つずつ入れていくことを > 無限回繰り替えす”の方だと思う この方針がもし可能ならば選択公理を持ち出す必要は無くて単純に数字を当てることは不可能ということで良い > しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? > 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. > 勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる にあるように(1)の方針は不可能であるということが前提にある (2)の方針にもとづく無限数列の構成 Xiを任意の実数として(r1, r2, r3, r4, ... )をある無限個の実数の組とする まず出題者と解答者の両方がある同じ無限個の実数の組を選ぶとすると 解答者: r1, r2, r3, r4, ... 出題者: r1, r2, r3, r4, ... (この無限数列の決定番号は1である) この段階で数当てをすると明らかに100%成功する 出題者が左から任意の実数で一つずつ数列を有限回書き換えていくと 出題者: X1, r2, r3, r4, ... (決定番号=2) 出題者: X1, X2, r3, r4, ... (決定番号=3) などとなり一般には 出題者: X1, X2, ..., Xd, r(d+1), r(d+2), ... (決定番号=d+1)となりdを増やすことで 別の無限数列をどんどん構成することができる dが有限であればr(d+1), r(d+2), ... の情報は解答者も得られるので数当ては可能である dが無限大になることを許せば(r1, r2, r3, r4, ... )の全てを書き換えることができるが X1, X2, ..., Xd, X(d+1), X(d+2), ... となり数当ては不可能で(1)の方針に一致する >>240に書いてあることとの比較 上のX1, X2, ..., は任意の実数であったから > 他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, > 当てられっこないではないか に対応しているし > 他の箱から情報は ここでの情報は上のr(d+1), r(d+2), ... の部分のことであり対応している
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