- 298 名前:132人目の素数さん [2016/02/28(日) 16:08:03.00 ID:TRx0RPe2.net]
- >>270
> その場合はVを根とする既約方程式はV−q=0だけで、 > V´などは存在せず、他の根を表わすf(V´)に代入すべき V´が > ないのだから、補題4が成立しようがない。 もしかしてお前は『A⇒B』という命題PにおいてAが偽だったとき、 Bの真偽によらずPが真となることを知らないのか? > >>170 > 補助定理IV > Vについての方程式を作って,その(左辺の)既約因数をとり,Vが既約方程式の根となったとしよう. > その既約方程式の根をV,V',V'',・・・とし, a=f(V)が与えられた方程式の根とすれば,f(V')も同じく与えられた方程式の根となる. A:『Vを根にもつ既約方程式が他の根V', V'',・・・を持ち、かつa=f(V)が与えられた方程式の根である』 B:『f(V'), f(V''),・・・も同じく与えられた方程式の根となる』 >>170が言っているのは命題A⇒Bだ。 既約方程式がV以外に根を持たない場合、Aは偽となり、命題Pは真となる。 よって有理根をもつ場合でも補題4は成立している。 これは実際のところ些細な問題だ。 与えられた方程式が有理根をもつ場合はあらかじめ分解しておき 有理根をもたない既約方程式を考察すれば十分だからだ。 なお>>170を読むかぎり与えられた方程式は既約の場合に限定されていない。 > その(左辺の)既約因数をとり とあるので、最初につくるVの方程式は既約でなければならないとも書いていない。 >>170の記載以前に、与えられた方程式を既約の場合に限定すると書いてあるのか? 本を持っていないので俺は知らないが、たとえそう限定されていたにせよ、 与えられた方程式が有理根をもつ場合でも>>170の補題4は成立している、というのが俺の主張だ。
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