- 277 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2016/02/28(日) 00:08:26.30 ID:TRx0RPe2.net]
- >>250
> 与えられた方程式が有理数を根とする可約方程式なら、 > 根で作る有理式Vの値は有理数になってしまうわけで、 > Vを根とする既約方程式はV−q=0という式しか作れない。 > この方程式の値はVだけでV´は存在しないから、 > 結局、他の根をf(V´)という式で表わすことはできないのである。 > > だから与えられた方程式が有理数を根とする可約方程式なら補題4は > 成立しないわけで、私の言っていることは間違いではないのである。 その論理が間違いだと言っている。 >>170 > 補助定理IV > Vについての方程式を作って,その(左辺の)既約因数をとり,Vが既約方程式の根となったとしよう. > その既約方程式の根をV,V',V'',・・・とし, a=f(V)が与えられた方程式の根とすれば,f(V')も同じく与えられた方程式の根となる. 補助定理IVは 『Vを根とする既約方程式がV',V'',・・を も つ な ら ば、 f(V'),f(V''),・・・も与えられた方程式の根である』と言っているのだ。 既約方程式V-q=0に他の根V',V'',・・が存在しないからと言って補助定理IVが破れるわけではない。 言い換えると、補助定理IVは 『根Vを持つ既約方程式が存在するとき、その方程式には他の根V',V'',・・が必ず存在し、 与えられた方程式の す べ て の 根 はV',V'',・・・によって表される』 と言っているのでは な い 。 実際、与えられた方程式が有理根を2つもつ場合(重解は除く)、 >>170の構成方法に従えば (V-q1)*(V-q2)=0というVの可約方程式が得られ、その(左辺の)既約因数をとれば既約方程式が2つ作れる。 上の2つの既約方程式が根を置換したものであることに注意すると、 根a,bはf(V),f(V')という式で表されることが分かる。 >>170をよく読め。
|

|