- 989 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2015/09/03(木) 09:46:22.89 ID:A/IUTQfu.net]
- >>949の予想が正しいかは知らんが、取り敢えず>>931は正しい。
或るn≧2なる整数nに対して、n!以上 n!+n以下の整数について相異なる2つの平方数が存在した とすると、n!<n!+n<(n+1)!…@, 及び n^2<n! が両方共に成り立つ。 つまり@、n<(n−1)! が両方共に成り立つから、両方共に或る k_2>k_1≧2 なる 2つの正整数 k_1, k_2 が存在して、n!<(k_1)^2<(k_2)^2<n!+n…A 。 l=1,2を任意に固定する。すると、@の n!, (n+1)! について、n,
|

|