- 1 名前:文責・名無しさん [2022/06/02(木) 08:30:29.36 ID:u6obPoiP0.net]
- 球界の私物化、特定のマスコミだけ優遇
監督の子息だからといってこういうのはよろしくない ↓ DeNA・三浦監督の長女、サンスポ競馬担当のなぎさ記者がノーバウンド始球式 父もベンチで拍手 (日本生命セ・パ交流戦、DeNA-オリックス、2回戦、1日、横浜)『サンケイスポーツナイター』がハマスタで初開催され、試合前には三浦大輔監督の長女で、サンスポで中央競馬を担当する三浦凪沙(なぎさ)記者が始球式に登板した。
- 2 名前:文責・名無しさん [2022/06/02(木) 08:31:01.01 ID:u6obPoiP0.net]
- 登板が決まってから、親子で休日に近所の公園を訪れ、3、4回ほど練習していたという。三浦監督も試合前に「サンケイスポーツさんのおかげで娘が始球式をできることになりました。練習はしたのでうまくいかなかったらコーチが悪かったということで、自分のせいにしてもらえれば。そこまではおやじの顔で、(試合開始の)18時になったらすぐに監督の顔に切り替えます」と楽しみにしていた。
父と同じ背番号「81」のユニホームを着てマウンドに上がったなぎさ記者は大きく振りかぶり、力強いノーバウンド投球を披露。コースが外れて打者・福田に近い投球となり、思わず口元をグラブで覆ったが、ハマスタの場内からは温かい拍手が送られた。ベンチから見つめた三浦監督も、笑顔で拍手を送った。 なぎさ記者は、DeNAを通じて「とても緊張しました。ひとまず、選手にボールが当たらなくてよかったです。始球式に向けて練習をしてきたのですが、あまり成果を発揮できなかったです。本当はもっとストライクへ投げ込みたかったのですが…。最後に皆さん、ぜひサンケイスポーツを読んでください。そして、安田記念の予想を当てられるように頑張ります!」とコメントした。
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|