- 29 名前:文責・名無しさん [2014/07/05(土) 11:56:08.09 ID:pWTUHu7P0.net]
- >>28からのつづき
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。 防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、 このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。 宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使われているとしたら、 それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 (記者:森山つきた) ――記事の引用終わり―― というわけで集団ストーカーの胴元は、所轄署(地元警察署)の生活安全課だよ 防犯パトロールや民間人の協力者を使って、特定人物に対する監視と嫌がらせをしてる よって集団ストーカー犯罪の首魁は所轄署の生活安全課長 このカラクリを知ってる人は増え始めてるから、所轄署の生活安全課長は被害者達から物凄く憎悪されて、恨まれてるよね 集団ストーカー被害者の中には自殺したり、ストレスから傷害事件を起こす人も出てるようだから 生活安全課長は死んだら間違いなく無間地獄に落ちると思うよ 集スト要員として動いていた刑事、警察官、防犯パトロールと協力者は全員等活地獄の多苦処落ち決定 多苦処っていうのは他人に精神的虐待をした者が落ちる場所で、自分が他人にしたのと同じ虐待を受ける場所なんだが 集スト要員をやってた奴らが多苦処で受ける罰は、想像を絶するおぞましい拷問になるだろうね 民間人の協力者に至っては、自分が正しい事をしてると思い込んで多苦処に行くから、恐らく何十年も出て来れない
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