- 1 名前:訴える名無しさん。 [2009/12/12(土) 20:47:16 ID:+FDaDZHC]
- さんぴんに出ていたラッパーたちは、もう30台後半40代、50代も。
さんぴんでヒップホップに目覚めた若者たちも、もう中年期に入りかかっている。 夢破れ故郷へ帰るもの。違う道を選んだ者。後輩を暖かく見守る者。セルアウトで助かった者。 ベテラン風を吹かしクラブで徘徊する無残な者。捕まる者、自ら命を絶つ者。 ZEEBRAのSTREETDREAMSのように・・・ 色んなストーリーがあるだろう。ヒップホップは人生、リアルな生き様こそヒップホップ。 勝っても負けても逃げても・・・それが歴史。 みなさんの知っているストーリーを聞かせてくれ。
- 55 名前:訴える名無しさん。 mailto:sage [2009/12/13(日) 16:45:45 ID:???]
- >>54
正直ちょっと羨ましいです
- 56 名前:訴える名無しさん。 [2009/12/13(日) 16:49:45 ID:W+R+qUh3]
- >>54
ぶっちゃけうらやましです
|
|