- 871 名前:名称未設定 mailto:sage [2010/01/28(木) 12:25:15 ID:iVj9ABORi]
- 俺はiPadは売れると思う。マイナス評価を下すのは早計。
このデバイスの中長期的な目的はAmazonが独占しているロングテール市場の奪還に尽きる。 電子書籍の販売は端末にその優位性がある訳じゃなくて、その販売システムそのものにある訳で、端末がKindleでなくてはならないというわけじゃない。 マイナーだが需要の尽きない雑誌や、専門書や廃刊になった書籍は、再びロングテール市場に登場し、自らが明るみに出る端末を求める。 Kindleは電子書籍リーダーとしての一つの役割しかこなせないが、iPadはインターネットデバイスとして、ゲームや動画再生の機器として、コミュニケーションツールとしてとしての莫大な付加価値を持つ。 iPhoneが爆発的に売れたのも、電話ではなくこの付加価値があってこそだった。 1人の電子書籍リーダーを求める人がいたら、同じものならより多くのことができる端末を買うだろう。 そこでappleのハード屋としての技術と研究が生き、そして廉価で、パテントを含めた他の追随を許さない機能を兼ね備えたiPadが、世界市場で異彩を放ち、利用者を獲得していくだろうと思う。 発表の即日に販売をしないのはまだマーケットと販路が確立していないから。 しかしジョブズのことだからおそらくはぬかりなく、音楽市場で従来のビジネスモデルを刷新したように、電子書籍市場でも革命を起こすべく奔走しているのだろう。 市場が未成熟なうちに発表をした理由は、Kindleの買い控えを起こさせるべく、Amazonを牽制する目的があるんじゃないか。 「いまこんなものができたからって使わないし」という感想を持ってiPadを評価するべきではない。 私たちはこれから数年後に電子書籍リーダーを一つの必需品として認識しはじめたころ、iPadのハードとしての真の価値を思い知ることになり、そしてそれを手にするだろう。 iPadを見るんじゃない。未来の自分に喚起される需要を見据えるといい。そうすればこの端末の真の姿が見えて来るはずだ。 って母ちゃんが言ってた。
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