- 162 名前:名称未設定 mailto:sage [2008/05/29(木) 13:52:59 ID:U80i9RC70]
- さて、その他のコーデックであるが、各性質及び実制作で使用することの多い物を説明していこう。
最終書き出しに関しては各使用法によって様々なので省略する。 ・Jpeg Motion JpegやPhoto Jpeg等が知られる、計算技術等はWikiでも見てくれ。 基本的に最高品質ではRGB4:4:4の変換であり、最高品質ではロスレスと言っても差し支えない。 代表的なメディアとしてはデジカメの動画録画に多用される。 デジカメには高度なjpeg圧縮技術が使われており、その機能を活かした形としてJpeg圧縮が多用されると言うことだ。 FCEに使用する際には、最高品質以下の場合でRT Extremeにも対応しており、レンダリング無しでのプレビューも可能なので容量画質等のバランスで納得出来るなら使用するのも良いだろう。 ・DV 基本的にFCEで使用されるメインのコーデックである。 データレートも高く(約25〜27Mbps、この事からDV25とも言われる)それほど強い圧縮もかかって無い関係と、ほぼ完全に「統一規格」であるため多数のノンリニア編集アプリで使われる。 FCE上ではRT Extremeの効果で、基本的にプレビュー時レンダリングも不要で非常に編集性は高い。 圧縮方式は基本的にJpegと同じ様な形の変換だと思って良い、その為に場合によってはブロックノイズや色滲み等が出る。 色空間はY(明るさ)U(青)V(赤)4:1:1、つまり2×2ピクセルのうち色差信号を各色1つだけとる形式である。 この特性上、多数回のエンコード繰り返しの場合劣化の可能性も有ると言うことを念頭に置いて欲しい。 ・HDV等 現在の7200rpm程度のHDDでは追っつかない事が多いのでRAID組んだハイエンド機等使ってない場合は無視。 ただ、HDVカム等を持っているなら、拡大縮小の効く素材として使う手もある。 その際にも、非常に重い素材なので扱いは楽でない事を念頭に置こう。 基本的にこれら以外のコーデックに関して言えば「視聴用」のコーデックだと認識した方が早い。 この辺に関してはエンコ趣味のヲタにでも聞いた方が早い。 フレーム予測系の圧縮が入るとどうしてもクオリティが下がるし、また複雑な変換が入る関係上読み込みに少しラグが出る場合もある。 一部のコーデック(Divx等)においてはごく稀にデコードエラーも起こる事があり、この部分でも編集素材としては良好でない。
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