- 75 名前:名称未設定 mailto:sage [2008/09/23(火) 00:52:36 ID:ZWZIRNPb0]
- 貧しい母子家庭に産まれ育ち、大学に行く経済的余裕もなく、高卒で働くも、自分を必死で育ててくれ、今や年老いた
母を支えなくてはならず、暮らしは楽ではなかった。 少しずつ給料が上がり、やっと多少の貯金ができ、どれ興味のあるパソコンを、と思って店に足を運んでもみても、 当時のMacなど高嶺の花であり、某国民機がやっとだった。その後も結婚・出産などで、Macに手を出す機会には恵まれなかった。 仕事と家族サービスに追われる毎日。いつしかMacの事は頭から離れていった。気がつくと、歳を取り、 いつの間にか財布の紐は妻の手に握られ、尻に敷かれ、給料の大半は自由にならず、稼ぎの多くを費やした娘には 汚物扱いされる毎日。手には長年勤め上げた会社からやっと支給された最低スペックのDELLのPC。 「俺の人生・・・何だったんだろうな」そんなことを考えつつ、仕事で移動の合間にスタバで書類整理していると、 まだまだ若い>>71がニヤニヤしながらMacBookを立ち上げる。ああ、「MacBookか・・・」 週末のAppleStoreには、黒服を質問攻めにする彼がいたのであった。
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