Engadgetが、英国で発表された「iPhone」のハンズオンレポートを掲載しています。 英国版と米国版のiPhoneはほぼ同じで、英国版iPhoneはファームウェアがバージョン1.1.1になっており、iTunes WiFi Music Storeアイコンや、ダブルタップで現在再生している曲に素早くアクセスできるといった機能などが追加されているとのことです。 他にも、欧州版キーボードや日本語キーボードをサポートしています。 また、Apple Store Regent Streetでは、iPhoneの画面左上にEDGEのロゴが表示されておらず、O2が英国でEDGEネットワークを30%しかカバーしていないことが影響しているようだと指摘しています。