- 1 名前：名無しさん mailto:sage [2017/06/27(火) 07:25:21.89 ID:uzlfxY9l.net]
- こりゃたまらん
- 2 名前：名無しさん mailto:sage [2017/06/27(火) 08:17:15.03 ID:uzlfxY9l.net]
- 肛門間際までひり出されかけた糞を亀頭で思い切り押し込んでやると少年はとても可愛らしい嬌声をあげた
俺はしばらく少年の糞を腹の奥に押し込み続けるピストン運動に夢中になった
- 3 名前：名無しさん mailto:sage [2017/06/27(火) 08:17:41.38 ID:uzlfxY9l.net]
- 竿と管の隙間をかいくぐり薄紫色の蕾からこぼれ落ちる糞を指ですくい取ると、
ピストン運動を続けながらもそれを少年の口に運んだ
嘔吐く苦しげな声に興奮した俺は蕾の中の一物をますます怒張させた
- 4 名前：名無しさん mailto:sage [2017/06/27(火) 08:18:19.95 ID:uzlfxY9l.net]
- その時はやってきた
四つん這いの華奢な体に全体重を預け、柔らかな尻肉を余すところなく味わうため入念に腰を押し付ける
俺は少年の奥深くに突き刺した自分自身から大量の精を吐き出した
- 5 名前：名無しさん mailto:sage [2017/06/27(火) 08:20:18.38 ID:uzlfxY9l.net]
- かつてない多幸感に脳が焼かれるような思いだった
やがて余韻から解き放たれると、ザアザアと家を打ち付ける単調な音に気がつく。雨はいつから降っていたのだろうか
五感のすべてを少年との交尾を楽しむためだけに動員していたことを今更ながら実感する
彼の嬌声を漏らさず脳に刻み付けることに一心になるあまり、俺の聴覚はこれほどの大きな雨音に気がつかなかったのだ
交尾とは人をここまで無防備にするものなのか
少年からおもむろに一物を抜き取ると、肛門と亀頭を糞と血と精液がないまぜになった液体が糸を引き、やがてそれは俺と少年の繋がりを名残惜しむかのようにちぎれるとシーツの染みに成り果てた
午前4時。気力も時間もまだ十分に残されていた。
- 6 名前：名無しさん mailto:sage [2017/11/27(月) 20:12:21.50 ID:m7G7S/yW.net]
- ミニチュアダックスを飼ってる連中は頭おかしいな。住宅街のど真ん中でギャンギャン吠えさせるのが、犬同士の挨拶らしい。
5分ほど凄まじく2匹のダックスが周囲に響き渡る騒音を撒き散らした後、〜ちゃんに会えて良かったねえーって言いながらニコニコしながら去っていったよ。
犬が鳴くのは家の中ですら近隣に迷惑をかけてるのに、わざわざ外で鳴かせるとか…
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