- 1 名前:暗黒男爵φ ★ [2009/08/24(月) 21:58:33 ID:???0]
- お盆期間(8〜16日)に高速道路で起きたパンクなどのトラブルで日本自動車連盟(JAF)
が出動した件数が、前年の同じ時期に比べて8%多い5693件となり、うち「燃料切れ」が36% 増えて758件に上ったことが24日、JAFの調査で分かった。JAF広報部は「通行料金割引で 高速道路の交通量が増え、渋滞によって起きるトラブルが目立って多くなったのではないか」 と話している。 燃料切れのほか、前年同期比で2割以上増えたのはバッテリーの過放電の406件(24%増) 事故の427件(23%増)。バッテリーの過放電は、カーナビの普及に加えて夏場はエアコンを 使う一方、渋滞で十分な充電ができないため起きやすいトラブルだという。 一般道路でのトラブルをめぐる出動は、4%減って7万8133件となった。 www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090824STXKB042724082009.html
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