- 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ mailto:sage [2009/08/24(月) 21:43:27 ID:???0]
- 見た目とのギャップが激しい酒井法子容疑者の覚せい剤逮捕以降、マスコミが完全に「酒井一色」となったことでバッシングの対象から逃れた
格好の押尾学事件。なかでも、本来ならば渦中にいるはずの矢田亜希子は「どこ吹く風」の如く、早々と離婚、一件落着を貫いている。 (中略) 一体、この変わり身は何なのか? スポーツ紙デスクは半ば呆れぎみにこう語る。 「全部仕込みですよ。矢田の事務所サイドは今回の押尾事件に関する対応を業界の某重鎮に相談していたようです。離婚は避けて通れない としても、発表のタイミングはポイントになる。いずれにしても“1面扱い”になるネタですから。さて、いつ発表するか…と思案していた時に酒井事件が 発覚。陣営は“今しかない”と判断し、一気呵成に離婚を公表したのです」 (中略) 関係者は「矢田側の相談者である重鎮は、マスコミに影響力を持っている。親しい記者らを呼びつけ“半年前から別居と書け”と言っても 不思議はない」とうがった見方をする。 この関係者は、「5月に行われた格闘技の大会で、押尾と矢田がそろって観戦していた」と話し、矢田はなかなかの女優だとして続ける。 「事件が発覚する直前の6月には、二人が住んでいた川崎のマンションで、りあむちゃんとのスリーショットを女性誌記者に目撃されている」 酒井事件が発覚した関係で「離婚するなら今しかない! 絶対、大きく報じられないから」的なノリで押尾を見限った可能性がないとは 言い切れないのである。 (中略) まさか、これで味を占めたわけではないだろうが、矢田サイドは間髪入れず慰謝料10億円を押尾に請求する、と報じる女性誌まで出ている。 (中略) 芸能界から抹殺され、もはやひとりの人として生きていくのすら厳しい状況の押尾から、果たして10億円ももぎ取れるのか疑問だが、矢田の 怒りはごもっとも。さすがにこんなオトコに子育てなどできるはずもなく、1歳の息子の親権は矢田が獲得。今後は慰謝料と養育費をどう剥ぎ取って いくことができるかが、「矢田チャンの腕の見せどころ」(女性誌記者)といわれている。 ソース(内外タイムス) npn.co.jp/article/detail/44539329/
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