- 1 名前:〈(`・ω・`)〉φ ★ [2009/08/24(月) 18:37:29 ID:???0]
- 西日本新聞社が衆院選の情勢を探るために県内の有権者900人を対象に
実施した世論調査(20−22日)では、投票で最も重視する判断基準や、当選者に 取り組んでほしい地域課題などを聞いた。判断基準では「政権交代への期待感」 が最も多く、約4割を占めた。 政権選択が焦点となった今回の衆院選での投票の判断基準は「政権交代への 期待感」がトップの39%。「政党の政策」(25%)が続き、マニフェスト(政権公約) 論争の定着をうかがわせた。「候補者の個人的な魅力」(8%)は、「自公政権の 信頼感」(10%)「政党の党首力」(同)より下回り、候補者個人より政党を重視する 傾向が強まっているようだ。 「政権交代」と答えた有権者は、自民支持層でも最も多く、約3割に上った。 民主支持層では約8割、社民支持層で約6割、無党派層でも約3割を占め、いず れもトップ。公明、共産支持層ではともに「政党の政策」と答えた人が最多だった。 年代別では、「政権交代」が30代以上の各年代で最も多かった。ただし、20代で は「政党の政策」と答えた人が目立った。西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/nnp/item/117037
|

|