- 1 名前：暗黒男爵φ ★ [2009/08/24(月) 16:34:36 ID:???0]
- 日本チェーンストア協会が２４日発表した７月の全国スーパーの売上高は
１兆８５８億円で、比較可能な既存店ベースで前年同月比４・８％減だった。
７月としては１９９９年（５・１％減）に次ぐ２番目に大きい減少率を記録した。
前年割れは８カ月連続。
消費者の節約志向の高まりに加えて、長雨など天候不順が追い打ちをかけ、
夏物商戦が不発。７月は既存店ベースで、百貨店、コンビニエンスストアの
売上高も大きく落ち込んでおり、流通業界の業績は総崩れの様相を呈してきた。
品目別では、衣料品が１３・７％減と７月としては最大の落ち込みになったのを
はじめ、生活雑貨などの住宅関連品は５・１％減、食料品も飲料やアイスクリームの
不振で２・３％減だった。
www.47news.jp/CN/200908/CN2009082401000447.html
