- 1 名前:Ψ [2019/08/18(日) 06:00:34.35 ID:M4Q9pIRN.net]
- 昨日は、フリル付きのテーバック水着で脳内まで生殖器になったみたようなイケメンにナンパされるために、豊島園?とかいう乱交広場に行ったのだけれど、何やら、幼女が事故で命を落とされちゃったみたいで閉園してた。ただただ、心が痛むし、冥福を祈るほかございません。
丸の内に帰って変態水着を着て等身大が映る鏡に立って、中腰パイオツ強調ポーズやら、女豹のように四つん這いで腰を突き上げるポーズ、M字大開脚でワレメを布越しに見せつけるポーズなど、色々なポーズをしているうちに、 「もうだめ、あっ」 と、嬌声が漏れて、帰りの汽車で短パンからボクサーパンツを覗かせたイケメン体育大学生を思いつつ、“お盆最後の大発情汁ぶんまかし大会”と銘打って、ドスケベ儀式を執り行うことをここ決定した。 体育会系のあんちゃんは、 急に水着の上を剥ぎ取って、たわわなボインのいただきを野獣のようにむさぼります。そうして一通り貪ったら、わたくしの片足を台の上に乗せて、テーバックをずらして、パンテエの中央、所謂クロッチの最奥にある茂みに舌を挿入してきます。 「あっやだっ、そんないきなり」 わたくしが抵抗しても、彼は一心不乱にわたくしのそこを乱暴に、けれど丹念に舐めあげます。さらにアナルまで舐め始めて、わたくし、アナルは初めてで、一番汚く、おまんこより恥ずかしいところ。 「お願い。恥ずかしい」 女の止めてはもっとやっての意。そのままギンギンに屹立した陰茎をドギースタイルで挿入してきた彼は、パンパンパンパンと、慣れた腰使いでもって、やがってわたくしの中で果てました。 同時に、これまでにないぐらい、発情スケベおめこ汁がまるで超巨大水風船が大爆発したがごとく部屋中にぶんまかりました。 「きゃああああああああああああ!!!!!」 ガン!ガン!ガン!ガン! 絶叫とともに聞こえてくる隣の部屋のクソブタ(生保、前掛け、逆ギレの混血)がまた抵抗。 まずは膣を前のめりにしてそのまま壁にアタックしたあと、うるせえんだよ、クソデブが!!!!と絶叫、近くにあったテーブルに肉体言語(サブミッション)をしかけ、壁にぶん投げて今回もわたくしの完勝。 もんくがあんあら直接きな!あたいのサブミッションはだてじゃないんだからね! 愉快愉快。あー月曜丸の内めんどくせえ。
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