- 1 名前:Ψ [2019/06/18(火) 08:20:37.23 ID:ksIeivrt.net]
- 「このままいけば恐ろしいことに。安倍内閣は“亡国の政権”だ」<小沢一郎ロングインタビュー>
安倍政権はもともと「戦後レジームからの脱却」を掲げて発足した。だが、その対米従属ぶりは歴代自民党政権の中でも際立っている。 国賓として5月25日に来日したトランプ米大統領は、ゴルフや大相撲観戦、炉端焼き、連日の「接待外交」でもてなされた。 トランプ大統領は 思ったことを率直に口にする人物のようです。はっきりしているのは、安倍政権を信用する気持ちなど、これっぽっちもないこと。 それが彼の流儀。欧州の同盟国に対しても平気で注文をつけていますから 日本にはなおさらです。利用できるときだけ利用する。 あらためて現政権の問題点とは何か。 「まずは政治の基本的な理念。安倍政権は競争第一、優勝劣敗、弱肉強食という考え方です」 小沢氏の政治家としての師である田中角栄元首相も「政治とは何か。生活である」との言葉を遺した。 「野党が目指すのは国の富の公平な配分。国民の暮らしを第一に考える政権、政治体制を打ち立てなければなりません」 こんなバカな政治は早くやめさせないといけない 森友学園問題、加計学園問題、統計不正と、かつてなら一発で内閣が吹っ飛ぶほどの不祥事が相次いでいるにも関わらず 「安倍内閣は何かあると、全部官僚のせいにします。これでは誰もついてこない。役人も『それなら、一番無難な現状維持で。余計なことはしないでおこう』となる。 政治家がしっかりした展望と姿勢を見せ、責任を取りさえすれば、霞が関はついてきます」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00194582-hbolz-soci&p=1
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