- 1 名前:Ψ mailto:sage [2018/11/09(金) 20:26:19.10 ID:CheI342T.net]
- ※先日、5ちゃんねるに「ガチで使われなくなったネットスラング」というスレッドが登場した。
これまで実に様々なこの手の言葉が誕生しているわけだが、スレ主は例えとして「小並感」を挙げている。この言葉の意味は「小学生並みの感想」である。相手を煽るときや、自分の思ったことを物凄く適当に表現した際に使う言葉のようなものだ。 ではここで、今回紹介したスレッドに書き込まれていた、なつかしいネットスラングについて、いくつか引用してこちらでも挙げてみたい。 「ネチケット」「逝ってよし」「オマエモナー」「藁」 それぞれ簡単に概要を説明しておくと、「ネチケット」とは「ネット利用についてのエチケット」を意味する。34歳の僕が高校生ぐらいのときに読んだ本にも紹介されていたので、かれこれ20年は前に生まれたワードということになる。 「逝ってよし」はかつての2ちゃんねるで煽り文句としてよく使用されていた。キャッチーなワードだったようで、ネット掲示板を題材にしたドラマや映画でも用いられていた記憶がある。 意味は酷いが『電車男』ぐらいの時代のネット掲示板の代名詞みたいなものだったか。 ほかには、こんなのも出ていた。 「香具師」「テラワロス」「今北産業」「キボンヌ」 キャリコネニュース news.mixi.jp/view_news.pl?id=5262476&media_id=210
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