- 1 名前:Ψ [2018/11/09(金) 05:33:49.84 ID:GlC3fDJ3.net]
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今年の春頃、手紙も本当にあとほんの少しのところまで本当に頑張って書いていた。でもあと少しのところで、 米津君は私のことを信じてくれてないんじゃないかっていう不安な気持ちに襲われて、どう書いたらいいのか 急にわからなくなって、ペンが止まってしまっていたんだ。 2018/11/09 0:21:35 急に不安な気持ちになったことがどうしていいのか解らなくて悲しくなって、それからは空気が抜けた風船みたいに、 なにも手がつかなくなってた。でも、米津君の気持ちを受けとりたいから応えようと私は本当に頑張って書いていたんだから、 あと少しのとこだった手紙をこのままになんかそりゃあしたくない 2018/11/09 0:37:20 少しずつ、ひとつずつ思い返してみると、米津君の音楽も、言葉や発言もどう考えても、やっぱり米津君は私を 信じてくれているんだと感じた。米津君は私のことを、恋人だって堂々とハッキリ言ってくれていたし、米津君から ときおり発せられた言葉も、私を信じて向き合いながら待ってくれているものだった 2018/11/09 0:52:23 だから私は米津君のことを信じて頑張ってる。私は客観的な視点は物心ついたときから持ちながら、自分のことを 信じてる。だから自分の人生を大事にするために、私は私のことを心底必要としてくれて私にまた会いたいとずっと 願ってくれている米津君のことも信じたいって心底思うし、信じようと思うんです 2018/11/09 1:11:38 米津君も「あなたに伝えたくて言葉を覚えたんだ。喜んでくれると嬉しいな。砂漠を抜けて虹の根元を探しにいこう。 あなたと迎えたい明日のため。信じ合う喜びからもう一度始めよう。人を疑えない馬鹿じゃない。信じられる心があるだけ。 あなたの隣で眠りたい。胸に残る一番星」音楽で伝えてくれてるから 2018/11/09 1:38:01 (deleted an unsolicited ad)
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