- 187 名前:Ψ [2018/08/26(日) 02:36:18.87 ID:i9thZoHf.net]
- >>178 >>179 んーどうだろうな
神隠しは実際に起こっていて 盗まれた話が絶えない 熱田神宮がバットサインであるなら それはそれでいいが ただ熱田神社の建立理由と 秦氏の利用していた神社 伏見稲荷の 鳥居の数 あと鳥居という意味 そこらへんかな ほかで気になったのは つまり広隆寺(新羅仏像)→神仏分離→熱田神社であれば普通に何もでてこないかもしれん。 ただ渡来人である秦氏はなんらかの理由で仏教の教えまでたどりついて国政の為に取り入れていた。 その後 御皇室の命をうけ、空海 最澄が派遣され、日本でも国政に取り入れるきっかけとなった。 そして法隆寺が建立された。 秦氏の宗教に関する考え方はやはり柔軟であり伏見稲荷などの神社も利用している。 つまり神道と仏教 宗教に関する教えに執着していない。 無論当時は宗教対立自身存在していない 宗教という概念も 古からの教えという 学問の域をでていなかったからとも見える。 それは教えそのものを学んでいた 貪欲に吸収した王族としての見識の高さを物語っている。 また持ち合わせていた技術力の高さは これは商人の気質 ユダヤの民である可能性も残っている。 つまり契約ごとにならい 商売に関してはトラーやタルムードを利用し 教えは柔軟に 仏教や神道を取り入れていたと考えると それ故かなり一族は繁栄していたとも言える。 京都の太秦(うずまさ) ローマ大秦 始皇帝の秦 はたおりもの はっとり あと鳥居の形も重要 秦氏が来る前に 徐福が来ているから 不老不死の薬を求めて 西暦660年 百済滅亡後 渡来。 ここで日本は秦と繋がる ペルシャまではな。 また伊勢神宮の神殿とユダヤの神殿 やっぱり偶然ではない気がする。 12部族といってるけど ぶっちゃけ 12部族前の分岐の可能性もある。 王族の血は 王族によって継承されていくものだからな。 答えは古代先史に名前がある品部の伝承と神社頼みになりそうだなww わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
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