- 1 名前:CASIOPEA(第拾三期卒業生)φ ★ [2007/07/20(金) 14:42:46 ID:???0]
- 中国天津市の地元紙「大衆生活報」(電子版)などは19日までに、湖南省の洞庭湖周辺
で野ネズミが大量発生した原因について「野ネズミの天敵であるヘビ、フクロウ、トビなどを 人が食べ尽くしたためだ」と伝えた。 同紙は、湖南省長沙市で消費されるヘビの肉について「1日平均で約10トン」と指摘。 ヘビ1匹が年間に食べる野ネズミは400匹と推定した上で「ヘビなどを乱獲しなければ、 今日の野ネズミの大発生は起きなかった」と訴えた。 また同紙は、捕獲された湖南省の野ネズミが広東省の闇市場を通じて各地のレストラン に密売される様子を詳細に報道。実際に野ネズミ料理を食べた人の「しょうゆ煮込み肉が 最も新鮮で軟らかかった」との感想を紹介した。(共同) www.zakzak.co.jp/top/2007_07/t2007072016.html
- 2 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:44:47 ID:JqoqMydA0]
- このネズミが大量発生したときに
天敵のヘビが激減したからネズミが増えたと言ってたよ。 なんで今更??
- 3 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:45:03 ID:w7/Tetr50]
- へびを食うってのが、まず理解できん。
- 4 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:45:17 ID:hH0zlEm40]
- シナ畜絶滅しろ
- 5 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:47:23 ID:kCM4UP130]
- 今度は野ネズミが食い尽くされるんですね
- 6 名前:Ψ mailto:sage [2007/07/20(金) 14:47:48 ID:FhApVHZR0]
- まさか今更ペスト流行ったりはしないよな?
- 7 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:53:17 ID:HfhZqjhj0]
- うげげっ!!ホンに薄気味わるい国
- 8 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:55:49 ID:95oZJOos0]
- 脳天気な日本人が近い将来、中国人から食い殺される。
我々の祖先は、中国と歩調をとると、国益に叶わないことを しり、近隣諸国と一線を引いていた、先祖達の教訓を無視した 現今必ず食い殺される。
- 9 名前:Ψ [2007/07/20(金) 14:58:45 ID:0UuSDlgF0]
- >>6
恐ろしいことを言うな! そうしたら『日本軍の残した細菌兵器のせいだ!』と また謝罪と賠償を要求される。
- 10 名前:Ψ mailto:sage [2007/07/20(金) 15:02:36 ID:5R9cK5ql0]
- ペストが流行っても、ワクチンあるから大丈夫なんじゃね?
- 11 名前:Ψ mailto:sage [2007/07/20(金) 15:03:59 ID:BZfG5Mix0]
- で 中国人の天敵は何なの?
- 12 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:08:57 ID:rufFnE240]
- 中国のねずみはきれいなねずみ
何の害もありません
- 13 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:09:52 ID:Q3frh9vu0]
- すずめを害鳥として駆逐し、飢饉に陥った国だ。
- 14 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:16:42 ID:ll/y0D0v0]
- ペストも食い尽くすんだろ
- 15 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:18:39 ID:NjiH0EGw0]
- ヘビとかネズミとか、われわれと生きている世界が違うな。
- 16 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:21:41 ID:BY9o2ozf0]
- シナ人は現実にネズミや蛇を虐殺してるんだな。
- 17 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:31:16 ID:Cp3tA2Pa0]
- 足無くても食われるんだね
- 18 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:34:46 ID:Fv0erVjw0]
- 湖南省?
東方紅の再来か
- 19 名前:Ψ [2007/07/20(金) 15:37:34 ID:rufFnE240]
- ペスト菌も食べれば貴重なたんぱく質アル
そのくらい食えんで中国人やってられるか!
- 20 名前:Ψ [2007/07/20(金) 16:06:38 ID:Gl/08mti0]
- 殺鼠剤で殺したネズミも売られているかもよ。
- 21 名前:Ψ [2007/07/20(金) 16:57:04 ID:5A5OMLZC0]
- >>11
いないよ。あと100年経ったら地球上は中国人しか居なくなる。 黄河文明のまま、眠らせておかなかった世界各国の責任だな。
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