- 244 名前:243 mailto:sage [2008/07/25(金) 10:23:32 0]
- 暫く、漫喫で時間を潰してると旦那からの電話。
ちょっと無視していたら何通ものメールが届いたので 「今から、帰る。」とメールして家に戻った。 戻ると、旦那が 「何があったんだ?『お袋が泣きながら嫁子に楯突かれた! 離婚じゃ!離婚じゃ!』と泣いているんだが・・・」と言ってきたので 「泣きたいのは私だよ。」と少し演技を入れ涙ぐんだ。 で、レコーダーと日記を差し出し。 (音声については実際より私に有利になるように編集した事は内緒だw) 親に対する屈辱については本当に真剣に訴えた。 「実父母に対して申し訳が立たない。親が許しても私は許せない。 こちらと縁を切らせて欲しい。」 「私の親があなたの母親の事をこんな風に屈辱したらどう思う?」 というような事。 その後、色々と話あって最終的に隣の市へ引越し、別居する事に決まった。 もともと軟着陸地点として希望していた事が別居なんだけど、 私の方が『最大限譲歩』してと思い込ませ、旦那に恩を売りつける事にも成功。 旦那にはついでに、「義母様のお顔を拝見したり声を聞いたりするだけで 親の悪口が思い出されて辛い・・・」とまた少し演技を入れ涙ながらに訴えたら、 私は義実家には関わらなくてよい、とも許可も得た。 今は実家に帰ってきているが、あと一週間の辛抱じゃ。
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