- 10 名前:login:Penguin mailto:sage [2005/12/25(日) 23:46:22 ID:gLxhBS8N]
- xorg-x11 7.0(私はrc3だったけどたぶん同じ) へ上げたときのメモ。基本はx86環境です。
マスク外すのがかなり面倒なのでeixなどの出力を加工して一括して処理してしまうのがお薦め。 emerge -C xorg-x11して、残ってるモノが何か調べてからemergeするのがよさげ。 今現在ではVGAとINPUT関係のドライバは全く入らない。 将来的にはmake.confのVIDEO_CARDSやINPUT_DEVICESで制御するようになるらしい。 xf86-input-keyboard, xf86-input-mouse, xf86-video-vesaなど。 他にも使ってるドライバがあるならそれを。i810ならUSE="dri"してもいいかも。 アプリはluit, xrdb, xset, xsetrootぐらいも入れておいていいかも。 モジュールパスが/usr/lib/xorg/modules/に変更されてる。 xorg.confからModulePathの行を削除しておいた方が無難。 シンボリックリンクで一時凌ぎすることも検討。 RgbPathも一緒に削除してしまったけど、 (==) RgbPath set to "/usr/share/X11/rgb"とログに出てたりする。 xftのakito-patchはlibXftに普通に当てることができる。 GentooJPにあるやつだと重複部分があって素直には当たらないけど。 emerge -e worldするぐらいの気持ちは必要かもしれない。
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