- 876 名前:865 mailto:sage [2005/04/26(火) 12:59:17 ID:+h4kF1JB]
- >これからはUTF-8の時代。
そうなんだけどね。 新規ならよかったんだけど、Redhat9からの移行なんだよね。 プログラムが動かなくなる可能性が大なんで、なるべく文字コードは同じ環境に移行したかったわけです。 >「シェルで日本語を見る」の意味がわからない。 >日本語ファイル名のこと? すみません。「シェルで日本語が表示されるとき」と読み替えてください。 日本語ファイル名は使っていないのですが、例えばファイルのタイムスタンプとか コマンドを実行した後の、日本語で表示される文字とか、manを実行したりとか。 >テキストモードでUTF-8見るにはbterm。 >まぁ、UTF-8にしとけ。 最初に書いたんですけどtelnetの時はUTF-8対応のアプリ使っているんで特に困ってはいないです。 >日本語ファイル名ならパイプでlvに渡して >ls -al | lv >とかやれば? う〜んCentOSにはlvがはいっていないようです。 >うちではEUCで使いたいユーザだけ自分の .profile で export LANG=ja_JP.eucJP なんて >やってるようだが、何か支障はあるのかな? /etc/profile.d/lang.shを見たんですが、/etc/sysconfig/i18nで設定しているとすべての ユーザのシェルにおいてLANGの設定が行われているようです。 よって現時点ではシェルのLANGの設定はja_JP.eucJPになっています。でも文字化け(;_;) それにしてもインストールした直後のUTF-8の状態でも文字化けしていて、EUCにしても文字化けしているなんて、 こんなのっておれのところだけ?何回も言いますが、telnetではなくてマシンにつながっているモニターの画面見ているときです。
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