- 701 名前:695 mailto:sage [2010/04/01(木) 12:45:30 ID:X7lZhcIi]
- >>697
無理ではないと思う。 というか、パテの堺が判明しないってのは人間の側がMBRのデータを読めていないだけだろ? もしMBRが完全にふっ飛んでいるならtestdiskとかを使うしかないが。 パテ割りの情報はMBRにある。そこにしかない。 hexdumpで出てくる情報を正しく掴むように。右から二項目目の値が御布施の値。十進数で直読な。 なお、張り忘れてたが、hexdump のフォーマット指定は ここをそのままパクりました。 ttp://blog.miraclelinux.com/asianpen/2006/12/hexdump_0849.html 私の場合、ddイメージがCD-Rに焼かれてて、かつディスクレスなLinuxでそれをマウントしたい、 という変態的な状況だったから、パテ部分のイメージを書き出すことはしなかった。 が、MBRの情報を正しく読み解けば、目的のパテ部分だけをHDDに書き出し(オフセットとサイズで一意) それをオフセット指定なしで losetupでデバイスにペリッと張り付ければいい。 で、そいつをpvとして、vgつくってlv設定して、設定されてるfsでマウントして読めばよい。 # LVMを学んだ。1パテのイメージをlosetupで張り付けてpvに。vg,lv設定して読み書きできたよ。 ツールは ぐぐってみろとしか言えないな。 シェルスクリプト程度で解決できるような内容だから、わざわざツールとかになってないかも。 そもそも、loopbackがシステムに備わっているわけだし。
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