- 318 名前:305 mailto:sage [2010/02/27(土) 18:08:18 ID:2p5+6Yvi]
- >>306-312
ありがとうございます。 もうひとつ質問なのですが、 ウインドウズ‘PCウイルスに多い、.exeファイルはLinuxでは 機動しない(上記仮想ダブル環境はのぞいて)、また、システムの 変更時にはLinuxOSが認証を求める。という点でウイルスが機動しないのだと 思っていますが、 Ubuntuの自動アップグレードのときに、1「セキュリティ」2「推奨」と もうひとつ、専門用語は失念しましたが3「プライベートのオリジナル系 のアップデート(システムに影響を及ぼす場合があるなどの警告文付き)」の 表示がありますが、 例えば、DVDを見えるように設定を加えた場合などUbuntuの守備範囲 を越えているとおもわれるので、DVDの鑑賞に関連したアップグレードでも 3のような警告付きアップデートになる仕様なのでしょうか? そうだとすれば、素人では、ウイルス(システムに悪影響を及ぼす アップデート)と悪影響が及ぶことのない善良アップデートの判別が とてもむずかしく、 もし、そのあたりの見当の付け方などあれば、 ご教示いただけませんでしょうか? 個人的には、ローカルHDD内のファイルの暴露系のウイルスと キーロガーに脅威があります。もちろん、2台のPCを利用して 物理的に分別することが最大のリスク管理であることは 心得ております。
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