- 8 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/12/23(水) 18:42:35 ID:2srX+OCD]
- すいません初心者です(笑)教えてください。
まず構成ですが、SYSTEMの入ったHDDの他に2台のデータ保存用STA-HDDを繋ぎ/etc/fstabで マウントしています。なおこのマシンで過去にLVMやMDレイドを構築したことはありませんし 母板にRAIDの機能はありますがBIOSの設定はnon-Raidにしてあります。 swapの他はすべて素のext3のフォーマットです。 最近、fedora12にyum upgradeしました。SYSTEMが入っているHDDとは別なので そのupgrade自体は無関係で、寿命だと思いますが、しばらくその状態で使用していたしたら、 データ保存用に繋いでいたSTA-HDDの片方が他界してしまったので、 在庫の他のHDDにコピーして繋いだところ、dracutだかmdだかVLMだか知りませんが メッセージがでて起動できなくなり無限再起動状態になります。 見てみると新しく繋いだHDDを無理やりRAIDの構成ドライブかなんかと認識しようとして ドライブレターが変わってしまい、fstabからマウントできなくなっているようです。 (たまたまRAIDにしたいような同じHDDが2台付いてしまいましたが、私は別々に使いたいのです) fstabにはラベルで記述しているので新しいHDDを変換ケーブルをかましてUSBに繋ぐと そのまま起動できてしまいます。 昔も、LVMでハマった経験があり、それ以来、LVMやMADAMをできるだけ避けてきたのですが またもやいらないdracutだかmdだかVLMにハマってしまい、どうしてfedoraは SELinuxだの頼みもしない機能を勝手に入れてくれるのかと困っていますが どうしたらいいでしょうか。
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