- 252 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/11/19(木) 01:22:02 ID:0XnZ4a2I]
- >>250
ああ、ごめんなさい。 データが壊れるってのはファイル内ブロックの状態が更新前と更新後が混在する為、 データとして意味が無いって意味です。 実データの完全保障ができるかどうかってのが気になってるので。 >>251 そこも含めて読んだ上でなんですが・・・ 最大限保障しようとした場合、journalオプションで保障できるのが、 ファイルとしてユーザーが更新した前の状態かユーザーが更新した後の状態か保障するには、 実データ全ブロックのジャーナル+メタデータのジャーナルが必要ですよね? たとえばext3ならファイル自体の内容を保障するんであれば、 メタデータ*1+実データブロック*nのジャーナルが必要になりますよね? でも実際にはジャーナル領域は有限である以上、巨大なファイルを更新した場合、 そこが保障できるのかどうか判断つきませんでした。 一般的にはjournalオプションで使用しておけばファイルの中身も含めて保障されてるって認識なんでしょうか? linuxのファイルシステムを意識して使ったことがなかったので、 常識レベルの話だったらすみません。
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