- 775 名前:login:Penguin mailto:sage [2010/07/01(木) 15:48:11 ID:yh7pouQL]
- 王様の翻訳みたいな名前のIBMの翻訳ソフトもwine使ったWindowsプログラムだったと思う。
どのソフトウェア会社も普通のLinux版作る実力がないわけではない。 GPLに納得いかないからWindowsプログラムをwineで動かしている。 アホなLinuxユーザーはLinux版だと思って一時的に喜んでも 所詮はwineだから使いづらく、Windowsのほうがいいやになる。 GPL回避のためにWindowsで作成なんてWindowsの人気が出るだけなんだよね。 wineの精度があがり、Linuxが高性能の海賊版Windowsになれば人気は出るだろうよ。 GPLには抵触しなくても、今度はMicrosoftの著作権侵害になって結局闇に葬り去れるだろうけどね。 結論、Linuxには未来はない。
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