- 738 名前:login:Penguin mailto:sage [2010/06/30(水) 14:20:42 ID:OIGiBmj2]
- GPL、バイナリ非互換、ソース互換のみっていうのが悪魔の考え方だったんだよ。
誰も儲けられないから、全ての人が損をするシステム。 エンドユーザーは無料のように見えても開発側や販売側が長続きしないから結局損をする。 Turbo Linux 2.0日本語版が出たころはLinuxには夢と希望があった。 でも今は現実を見てしまい夢も希望もない。 全員が損をしてしまう、誰も儲からないLinuxは無いほうがいいのかも知れない。 バイナリ互換がないOSなどには手を出すものではない。 自分で作ったプログラムもソース出すしか方法がなく支配権が他人に奪われるから儲からない。 無料。ボランティア。タダ働き。 今まで誰もバイナリ互換が必要ということに気がつかなかったバカOSだよ。 Turbo Linuxは犠牲者のひとつ。 儲けられないからあまり進歩しないしシェアも伸びない。 儲けられないから本気で真面目に頑張る人もいない。
|

|