- 298 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/10/13(火) 16:18:03 ID:Cb8uAzBK]
- >>294
あくまでも一例な OpenOfficeのsfsだが 応用は効くので... 1. OO.o-2.4.1jp-r2_400.sfsをダウンロードし "/" 直下に置く。 2./mut/ディレクトリに空のフォルダを作成し名称を"OO"とする。 3./binディレクトリにスクリプトファイルを作成し、以下の内容を記述する。スクリプトファイルの名称は"mntoo"とする。 #/bin/sh mount -t squashfs /OO.o-2.4.1jp-r2_400.sfs -o loop /mnt/OO mntooファイルのパーミッションで"実行"にチェックを入れておく事。(mntooファイルを右クリックしプロパティを開く、 そこにパーミッションの項目があるので、"実行"に全てチェックを入れる。) 4.作成したmntooファイルのシンボリックを〜/Startupに作成する。 5.Puppy Linuxを再起動させ自動で"OO"がマウントするか確認する。 6.再起動後/mntを開くとフォルダ"OO"にグリーンランプが点灯していればOK。フォルダを開くとOpenOffice.sfsの中身が展開されている。 7./mnt/OO/opt/openoffice.org.2.4/program/からsbase,scalc,sdraw,swriterなどのリンクをディスクトップに作る。 8./mnt/OO/usr/local/lib/X11/pixmaps/などを利用してディスクトップアイコンを変更する。 9.確認の為、再起動。 10.ディスクトップに表示されるアイコンが化けているが、カーソールを上に持っていくと正常になる。 *アイコン化けが嫌な場合はアイコン画像を/usr/local/lib/X11/pixmaps以下にでもコピペして割り当てると化けない。 独り言 2.14X不毛過ぎ 早く落ち着いてくれないかな〜 日本語化大変じゃ〜(;_;)
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