- 312 名前:298 [2010/04/19(月) 23:12:35 ID:7rOOUZKN]
- >>311 (280=301=309) 様
お尋ねの件「どのUSBメモリでも…」に関しては確証はありません。 わずか5本程の乏しいUSB使用経験では、 全てこの様なやりかたで、 USB起動運用LINUXをインストールできました。 >>308 様 私もPBRの設定にsyslinuxを使用する事があります。 その理由は.isoファイル中のCD用コンフィギュファイルが syslinuxのコンフィギュファイルに直転用できるからです。 起動選択画面等が凝っているLINUXディストリ等の時など 簡単に同じように表示でき便利です。 ただ欠点はファイルシステムがFATに限定される(?)事だと思います。 LIVE版でもUSB中にFATではできずEXT3等のファイルシステムを使用して (例えばシンボルリンクの使用)実現したい事があります。 尚、UNetbootinを使用すればもっと簡単に.isoファイルからUSB設定ができるので、 これも良く使用してます。 例示したやり方ほ、応用すれば、より拡張性の高いニーズにも対応できるやり方だと思います。 (同一ディストリで版数の違うものを同じUSBにいれる。UNUNTUをインストールした中に入れる。 Windows等とマルチブート環境でUSBから使用。等々)
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