- 750 名前:743 [2009/08/07(金) 21:39:00 ID:oqjZVqli]
- まあUbuntuのバグだとは思うんですが、直接の原因は私の810からのアップデート方法にあると思います。
空き容量が少なかったので新リリースの一部のパッケージを個別に先にインストールして アップグレード対象となるパッケージの総容量をダイエットしてから810から904にdist-upgradeしました。 どれを先にインストールしたかは覚えてないんですが、どうも先にインストールしたパッケージは「手動でインストールしたパッケージ」として区分され、 dist-upgradeでインストールしたパッケージと区別して扱われてしまっているようです。 そのせいで、それらのパッケージが間違ってautoremove対象として間違って扱われているようです。 それらのパッケージをapt-cache rdependsで調べると明らかに削除してはいけないものです。 上記のそれらパッケージの総容量は125MBです。 昨日の最初のレスではautoremove対象の総容量は495MBでしたが、本当に削除していいものを除けば125MBでした。 たとえ手動でインストールしたパッケージであろうと、それに依存しているパッケージがある場合はautoremove対象となってはいけないのは当然ですよね。
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